今回は、息子(20代)の約5年分の記録です。人間ドックと病院の検査結果から、LDL(悪玉)とHDL(善玉)だけを時系列に並べました。
※この記事は、あくまで私個人の体験と意見をまとめたものであり、医学的根拠はありません。診断・治療・お薬については必ず医師にご相談ください。(本人の了承を得て掲載しています)
「もっと早く来たほうがよかった」
息子に家族性高コレステロール血症が受け継がれていると分かってからも、コロナの影響などで受診が遅れ、しばらく未治療のままでした。人間ドックのLDLは183 → 197と、未治療のまま上がっていきました。
初めて受診したとき、先生からは「もっと早く来たほうがよかった」と言われてしまいました。今は、この病気は子どものころから治療が始まることもあるそうです。同じ体質のお子さんがいる方は、早めに相談してみてくださいね。
約5年の推移(LDL・HDL)
| 検査日 | LDL(悪玉) | HDL(善玉) |
|---|---|---|
| 2021/3(21歳) | 183 | 55 |
| 2022/3(22歳) | 197 | 61 |
| 💊 ロスバスタチン5mgで治療スタート | ||
| 2022/6 | 83 | 54 |
| 2022/10 | 84 | 58 |
| 💊 2022年11月から2.5mgに減量 | ||
| 2023/1 | 98 | 55 |
| 2023/3(23歳) | 114 | 53 |
| 2023/6(24歳) | 101 | 49 |
| 2024年 | 115 | 54 |
| 2025/6(26歳) | ー(記録確認中) | 55 |
| 2026/4(27歳) | 127 | 59 |
数字を並べて分かったこと
- 未治療のLDLは197まで上がっていた
- ロスバスタチン5mgを飲み始めたら、一気に83まで下がった。若いって素晴らしい
- 半分の量(2.5mg)に減らしても、100前後でコントロールできている
- 最近は少しずつ上がってきているので(2026年は127)、引き続き経過を見ていきます
おわりに
私自身は二十歳で診断されて、ずっと後回しにしてしまいました。だからこそ、息子には同じ道を歩んでほしくなくて、20代のうちから薬と付き合ってもらっています。
若いうちは、薬がよく効きます。そして、記録はきっと将来の役に立ちます。この記録が、同じ体質の若い方やそのご家族の参考になればうれしいです。
※繰り返しになりますが、この記事の内容は私個人の体験・意見であり、医学的根拠はありません。治療については必ず医師にご相談ください。

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